【入魂儀式済ケオン】鼻付きガネーシャ10面★ピンクアゲート★108粒マーラー
インドネシア、バリ島よりお届けいたします♪
特注オーダーした「ケオン」のペンダントトップと、「鼻付きガネーシャ10面」をバックタッセル部分に付けた108粒マーラーネックレスです。
ペンダントトップには「製幾何学模様」の「フラワーオブライフ」をアクセントに入れています。
パワーストーンはクリスタルとインドネシア産の「ピンクアゲート」を組み入れ、フェミニンな可愛いマーラーに仕上げてみました。
ルドラクシャは、バックタッセル部分に「鼻付きガネーシャ10面」を入れました。
あらゆる惑星からの悪影響をシャットダウンし、ネガティブエネルギーを回避したい方にオススメです。(^_^)♥
10面ルドラクシャの性質を持ちながら、持ち主と「ガネーシャ」様を繋げるのが、「鼻付きガネーシャ」のルドラクシャです。
※面の説明は文末をお読み下さい。
【ケオンについて】
「ケオン=Keong」はインドネシア語で「カタツムリ」と言う意味で、英語名は「Magilus antiquus」と呼ばれます。
ケオンは珊瑚に生育したイシカブラ貝が石灰化して化石になったものと言われています。
珊瑚が死んだあとに取ることが出来る貴重なもので、その期間は1,000年以上を要するそうです。
胎児が丸くなっているような姿をイメージしてみてください。
ケオンはまさに胎児のようです。
そして、出会うべき方のもとでのもパワーを発揮するものとなるはずです。
そのパワーがすごいらしいので、お取り扱いにご注意ください。(^^♪
願えば望みがかなってしまうそうです。
★ルドラクシャ5面(約6㎜)・クリスタル(約6mm)・ピンクアゲート(約8mm)・ケオン(約50mm:殆ど無研磨。素朴で可愛いです。)
★ルドラクシャの間とタッセル:ピンク、ミントグリーン、イエローのコットン糸
★金属部分:24Kゴールドコーティング925シルバ-(Shiwa Rudrakshaのチャーム除く)
ルドラクシャはヒンドゥー教徒のお守りとして知られていますが、今や世界中の人種、宗教、性別を超えて愛されています。
ルドラクシャを着けると、シヴァ神のみならず全ての神様が喜び、身に着けた人を特別に祝福してくれると言われ、幸福、繁栄、富、成功をもたらすと信じられています。
ルドラクシャには、溝で仕切られたムキ(サンスクリット語で顔という意味)と呼ばれる面があります。
そして、電気的エネルギーを持ち合わせているので、血行を促進し、血圧を正常に保ち、細胞の活性化を図るので、健康にも良いものと推奨されています。
詳しくは、Shiwa RudrakushaのHP、
http://shiwarudraksha.wixsite.com/shiwarudraksha を、ご覧ください。
*ルドラクシャは自然の木の実の種ですので、サイズや色には多少の違いがあります事をご理解ください。
*商品は、実物の色目など画像と多少異なることがあります。
*ストーンは加工の段階で、染色、練り物、小さな凹み等ある物もある場合があります。
*低料金の追跡番号付きの書留にてバリ島の郵便局よりお届けします。
ご注文後、5日以内に配送します。普通は約2週間でお客様にお届けできる予定ですが、バリ島の祭事などで送れる場合があります。
*商品については破損以外の返品はお断りしております。
*修理等必要な場合は初回無料(送料はお客様負担)で行っておりますが、パーツ変更などは代金を計算させていただきます。
神聖なルドラクシャは、無限大の功徳をもたらすと言われています。
ルドラクシャ職人Dedi & Chris の作品を、是非ご愛用していただきたいとの思いです♪
◆[9つの惑星の影響を緩和し、所有する者を守護するとされる10面ルドラークシャ]
10面ルドラークシャ(ヴィシュヌ神)
10面のルドラークシャが支配する惑星はありませんが、すべての惑星をコントロールする役割があるといわれます。これを身につける人は、安心感、安堵感を得られるといわれます。
10面のルドラークシャ(金剛菩提樹)は、ヒンドゥー教の三大神の一人、ヴィシュヌ神をあらわすとされます。ヴィシュヌ神は、宇宙を維持する神として知られるとても有名な神です。
このルドラークシャを身につける人々やその家族たちは、困難を打破し、その時期を難なく乗りきることができると信じられています。また外敵から心身を保護する盾として、外敵を打ち払う武器として機能し、身につける人々に安心感をもたらすといわれます。悪霊、亡霊、黒魔術の影響はもはやなくなると信じられています。このビーズが支配する惑星はありませんが、あらゆる惑星の悪い影響を取りのぞく力があると考えられています。マハーヴィシュヌの恩寵により、このビーズを身につけることができ、その人々はナーラーヤナの優れたバクタ(帰依者)となるといわれます。