インドネシア、バリ島よりお届けします♪

『Gumpalan Cairan Keong』と呼ばれる、超レアな「ケオン」の原石を研磨してロンデルに作っていただきました。
そのロンデルをメインにしたブレスレットには、珊瑚の木「ゴールドウリ」と「ホワイトウリ」、「クリスタル水晶」に「ブラックウリ」の小枝を組み入れました。

『Gumpalan Cairan Keong』は、「ケオンの液の固まり。」と言った意味です。
おそらく、ケオンが珊瑚の中で成長を続けて、珊瑚を出て粘液を出しながら巻き付くような状態になったもので、それが珊瑚の一部から離れて、波や海中の障害物とぶつかって繭玉のように研磨されたのではないかと業者さんが言っていました。
渦巻のある「ケオン」が数千年かかって作り上げられた物としたら、『Gumpalan Cairan Keong』は、数万～数百万年かかっているということです。

原石の形態が繭玉のように感じたので「ケオン・コクーン」と商品名を付けさせていただきました。
※ケオンはバリ島僧侶による入魂儀式済です。
※ケオンコクーンロンデルには、天然のクラック(ひび割れ)や、黒点が見られます。神経質な方は、ご購入をお控えくださいませ。


★ホワイトウリ(約８ｍｍ)・ゴールドウリ(約９ｍｍ)・クリスタル水晶(約８ｍｍ)・ケオンコクーンロンデル(約１５ｍｍ)・ブラックウリ(約２５ｍｍ)
★内径：約１５ｃｍ(サイズ直し出来ます。ご希望の場合はご購入に備考欄にて手首回りサイズを備考欄にてお知らせ下さい。)