【Kecubung karang(クチュブンカラン)】3面&8面★108粒マーラー
インドネシア、バリ島よりお届けいたします♪
「Kecubung karang(クチュブンカラン)」と呼ばれるインドネシア産のクリスタル水晶をメインにした108粒マーラ-です。
「Kecubung karang」は、直訳すると「アメジスト珊瑚」という意味です。
しかし、アメジストではなく『クリスタル水晶』も含めて「Kecubung karang(クチュブンカラン)」と呼ばれることがわかりました。
「karang(カラン⇒珊瑚の意味)」と呼ばれる所以は、ストーンの中の内容物が、まるで珊瑚礁のように見えることからつけられた名前なのでしょう。
とても美しいストーンです。☆彡
「クチュブンカラン」の上部に「鼻付きガネーシャ8面」を組み入れ。
「クチュブンカラン」のマクラメペンダントトップの左右に「ヒンドゥー三大神が内在する。」と言われる「3面アグニ」を組み入れました。
「鼻付きガネーシャ」は、ルドラクシャに象の鼻のような隆起があることから「鼻付きガネーシャ」と呼ばれます。
「鼻付きガネーシャ8面」は、8面の効果を発揮しながら「ガネーシャ」様とも直接コンタクトが出来ると言われています。
※ルドラクシャの面については、サイト内の「ルドラクシャの面について」をご覧ください。
★ルドラクシャ5面(約7mm)・ルドラクシャ3面(約縦11mm)・鼻付きガネーシャ8面(約14mm)・クリスタル(約8mm)・クチュブンカラン(約26mm×約26mm)
★マクラメの色:キナリ
★ルドラクシャの間とタッセル:セピア色のコットン糸