インドネシア、バリ島からお届けします♪

バリ島シンガラジャ(Singaraja)、ブレレン(Buleleng)にある「プラキ寺院」で採れた神聖なストーン「プラキストーン」を勾玉にして紐ネックレスを製作しました。
「勾玉」は、古代から不思議な力が宿ると信じられ、「魔除け・お守り」として身につけられていたものです。
Shiwa Rudrakshaのケオンの勾玉は、ちょっと頭でっかちのプックリが特徴です。(^^)

「プラキ寺院」は、崖にたたずむ寺院で、いたずら好きなサルの住む聖地として人々に愛される場所です。
その場所で取られた「プラキストーン」は、神々の魂が宿っているともいわれています。

「プラキストーン」には、『緑、赤、黒、ブラウン・・・』と色んな種類があります。
この「プラキストーン」は、深い赤茶色で、光の加減によっては赤紫色にも見えます。

ルドラクシャは、「ヒンドゥー三大神」が内在すると言われる「３面アグニ」を「勾玉プラキストーン」の左右に組みれました。

ネックレス部分には、マルチカラーの「トルマリン」を使用しました。
バリ島の神々からの祝福を受けた「プラキストーン」の効果を是非とも実感していただきたいです。(^^♪


★ルドラクシャ5面(約６ｍｍ)・マルチカラートルマリン(約８ｍｍ)・勾玉プラキストーン(約２６ｍｍ×約１９ｍｍ)
★ネックレス全長：約３９ｃｍ(約７２ｃｍくらいまで長く調整可能です。)
★マクラメの色：Tridatu(トゥリダトゥ)と呼ばれる赤白黒の３色と、ペンダントはブラック