インドネシア、バリ島より　お届けいたします♪

近年では、なかなか採取出来ない、大きな「ケオン」をマクラメ加工した紐ネックレスです。
ルドラクシャは、７面＆８面＆１２面を組み入れました。
アクセントに付けた「ホワイトウリ」は、インドネシアでは、「魔除け、家庭円満」の効果を発揮すると言われ、インド洋から採れる「珊瑚の木」です。

●ルドラクシャ７面ラクシュミー⇒幸福と繁栄をもたらすとされる７面のルドラークシャ。支配星は土星です。土星による悪影響は、突然の病、突然の死、性的不全、風邪、困難や障害、希望の欠如、落胆、目的達成の遅延、長期疾患、心配、不安などがあげられます。 身につける事によって悪影響から緩和されると言われます。
●ルドラクシャ８面ガネーシャ⇒ラーフの悪影響には、予期しない出来事、肺疾患、足、肌、目の病気などがあげられます。蛇に噛まれることも、ラーフが影響しているといわれています。
ガネーシャ神は、他のどの神々よりもはじめに礼拝され、障害を取りのぞく神として知られています。そのためこの８面のビーズは、ガネーシャの恩寵を得て、スムーズに物事が運ぶようになるための守りとして用いられます。
また世俗的あるいは霊的なあらゆる達成感をもたらし、最終的にガネーシャの父にあたるシヴァの世界へと導くとされています。
●ルドラクシャ１２面スーリヤ⇒支配星は太陽です。その効果については、１面と同じ効果があり、右目の疾患、頭痛、耳の病気、お腹の病気、骨粗鬆など、また精神への悪影響は、自信、カリスマ、個性、リーダーシップの欠如などがあげられます。
１面あるいは12面のルドラークシャは、太陽（スーリヤ）による悪影響を緩和します。身につける人々に立ちはだかる障害が取り除かれ、豊かで力溢れる人生を歩むことができるでしょう。
12面のルドラークシャは、太陽神（スーリヤ）の12の姿である光輝、光彩、強さの源泉の象徴です。
このルドラークシャを身につける人々は、スーリヤの特質を手にし、いつまでも光彩を放ち、強力なエネルギーを放射し続けるといわれます。このルドラークシャは、知識、富、そしてあらゆる世俗的な喜びをもたらすと信じられています。～スピリチュアルインド雑貨Ｓｉｔａ　Ｒａｍａさんより引用させていただきました。～

エンジンとなる「ケオン」をルドラクシャが導きながら、健康と経済的豊かさ、成功と繫栄がありますように。
リーダーとして、指導する立場の方にもオススメです。☆彡


★ルドラクシャ７面＆８面（約９ｍｍ）・ルドラクシャ１２面(約１６ｍｍ)・ガハル(沈香)ウッドビーズ(約６ｍｍ＆９ｍｍ)・ホワイトウリ(約９ｍｍ)・シルバー９２５ビーズ(約３，５ｍｍ)・ケオン(約３８ｍｍ×約３９ｍｍ：薄いブルーはマクラメの色が反射したものです。ブルーのレジン加工はしていません。)

★全長：約３８ｃｍ(７２ｃｍまで長く調整出来ます。)
★マクラメ加工の色：インディゴブルー